FILM

  • ALL.2011-2012 - AW
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Yasutoshi Ezumi 「ラダーニット」

Designer : 江角 泰俊
1981年生まれ
ロンドン、セントラルセントマーティンズ美術学校ファッション&テキスタイル科卒業。
アレキサンダーマックイーン等コレクションブランドで経験を積む、2008 SS / AWアクアスキュータムにてニットウェアデザイナーを務める。帰国後ファッション,テキスタイルデザイナー/アートディレクターとして活動。2010 AWよりファッションブランドYasutoshi Ezumiを立ち上げる。JFW主催の第3回SHINMAI Creator’sproject に選出される。2011AWより東京コレクションにて発表。
www.yasutoshiezumi.com

BRAND PROFILE

Q:デザイナーとして日本の産地やものづくりに対して感じることは?

Made in Japan というのは世界でも高く評価を受けている、しかしその陰には工場さん、職人さん達の弛まない努力、厳しい品質管理があるからこその結果。その努力を惜しまない姿勢、クオリティーを見る目、若い者を育てようとしてくれる親父心。日本の産地、ものづくりは素晴らしい心を持っています。そしてその心が手を動かし、技術となり、’もの’ となる。日本人として日本のもの作りで世界へ、それが工場さんへの恩返しとなる事を願います。

Q:今回のコレクションで技術的、ものづくりでこだわったことは?

String Theory“ 弦理論”とは粒子を0次元の点ではなく1次元の弦として扱う理論、仮説。宇宙の姿やその誕生のメカニズムを解き明かし、同時に原子、素粒子、クォークといった微小な物のさらにその先の世界を説明する理論の候補である。今季のテーマ“弦理論”を素粒子・クォークそしてさらにその先の世界がすべて“ひも”によって構成されているという考え、イメージをニットのはしごの様に見えるラダーテクニックを使い編地に落とし込み、ラダーニットよりデザインされたイメージをプリントに、そして自然の花のように見える柄は、自然自体も’ひも’によって構成された物質として表現している。

FILM DIRECTOR PROFILE

director
奈須一葉
2002年 スタイリストとして活動を開始。国内外問わず雑誌のスタイリングワークをしつつ、ミュージシャンに衣装を提供する衣装スタイリストに。2008年 スタイリストとしての活動を停止。海外と東京を行き来しながらディレクター活動を開始。2010年 本格的に映像作家として活動すべく東京に拠点を定め、初のエキシビジョン<the forest without a name>を開催。現在に至る。
www.hitoha.co.uk

MESSAGE FROM FILM DIRECTOR

Yasutoshi Ezumiというブランドを通して強く感じた事。それは<思いをカタチにする>ということの難しさと、そしてそこに向かう強い思いにあります。デザイナー江角は自らが心惹かれた<理>というカタチのないものを<服を通して>具現化する。また、工場さんはじめそこに関わる多くの人たちもまた、デザイナーのアイディア、というどんどん変化するものを具体化する。ここには強い思いがなければ達成する事が出来ません。そういった日本の強い力が、少しずつでも日本を活性化させ、より豊かな、思いあふれる毎日を過ごす事につながっていくのではないかと私は思います。

RELATIVE FILES

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    LUMINE THE QUARTIER-LA

    04.OTHERS2012 S/S

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    LUMINE THE QUARTIER-LA with CHRISTIAN DADA

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    LUMINE THE QUARTIER-LA with MIKIOSAKABE

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    LUMINE THE QUARTIER-LA with The Dress & Co. HIDEAKI SAKAGUCHI

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